中断証明書で再契約するとき、
インターネット割引は使えるか。ダイレクト型各社を調べた
中断証明書を使って再契約するとき、「どうせならダイレクト型で安く入り直したい」と思う人は多い。
ただし、ダイレクト型でもインターネット割引が使える会社と使えない会社がある。
知らずに手続きを進めると、割引なしの保険料で契約することになる。各社の対応を調べた。
ただし、ダイレクト型でもインターネット割引が使える会社と使えない会社がある。
知らずに手続きを進めると、割引なしの保険料で契約することになる。各社の対応を調べた。
なぜ割引が使えないケースがあるのか
ダイレクト型ってネットで手続きするから、インターネット割引は当然使えるんじゃないの?
通常の新規・継続契約なら使える。ただし中断証明書を使った再契約は「特殊な契約」として扱われるため、ネットで手続きが完結できない会社がある。
📌 インターネット割引が適用される仕組み
インターネット割引は「ネット上で手続きが完結した場合」に適用される割引だ。中断証明書を使う再契約では、証明書の内容確認や続柄・条件の審査が必要なため、電話での対応が必要になる会社がある。電話手続きになると、インターネット割引の適用外になるケースがある。
「ネット保険だからネットで完結できる」と思い込んでいると、いざ手続きを進めたときに「電話でお問い合わせください」となって割引が使えないことがある。中断証明書を使う場合は事前確認が必須だ。
ダイレクト型各社の対応一覧
各社の公式サイト・FAQをもとに調査した。「ネット申込の可否」と「インターネット割引の適用可否」を確認している。
⚠️ この表を使う前に
各社の対応は変更される場合がある。また「他社発行の中断証明書か自社発行か」「国内特則か海外特則か」によっても条件が異なる。必ず契約前に各社に確認すること。
| 保険会社 | ネット申込 (国内特則) |
インターネット 割引 |
ネット申込の主な条件 |
|---|---|---|---|
| SOMPOダイレクト | ○ 可 | ○ 適用 | 事故2件以上は不可 |
| ソニー損保 | ○ 可 | ○ 適用 | 事故2件以上は不可。一時抹消後に初めて車検を受けた車は不可 |
| アクサダイレクト | ○ 可 | ○ 適用 | 事故2件以上は不可。車両所有者が法人の場合は不可 |
| 東京海上ダイレクト | ○ 可 | ○ 適用 | 事故2件以上は不可 |
| 三井ダイレクト | ○ 可 | ○ 適用 | 事故2件以上は不可。車検切れ後に再車検した車・一時抹消後に再ナンバー取得した車・盗難後に手元に戻った車・1年未満のリース車両は不可。記名被保険者が法人は不可 |
| SBI損保 | ○ 可 | ○ 適用 | 事故2件以上は不可 |
| チューリッヒ | △ 自社発行のみ | △ 自社発行のみ | チューリッヒ発行の中断証明書のみ可。他社発行は電話対応→割引なし |
| 楽天損保 | × 不可 | × なし | 電話対応のみ |
| セコム損保 | × 不可 | × なし | 電話対応のみ |
📌 海外特則の場合
海外特則(海外渡航を理由に発行した中断証明書)でネット申込・インターネット割引が使えるのは、調査した9社の中で東京海上ダイレクトのみ。その他の会社はすべて電話対応のみとなり、割引は適用されない。海外赴任・留学から帰国後に再契約する場合は、東京海上ダイレクトを優先的に検討する価値がある。
再契約前にやること
✅ この順番で動くと損しない
- 中断証明書が「国内特則か海外特則か」を確認する(海外特則はネット申込できない会社が多い)
- 「自社発行か他社発行か」を確認する(自社発行のみ対応している会社がある)
- 検討している会社のインターネット割引の適用可否を公式FAQで確認する
- 割引ありの場合とない場合の保険料を比較してから決める
等級が高ければそれだけで保険料は安くなる。インターネット割引が使えなくても、中断証明書を使った方が結果的に安いケースは多い。割引の有無だけで判断せず、実際の保険料を比較してから決めることが大事だ。
まず保険料を比較してから決めよう
中断証明書ありの保険料も
一括見積もりで確認できる
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入力は一度だけ。複数社の保険料をまとめて確認できます。
割引の詳細は各社に直接確認することをおすすめします。
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この記事のポイント
- 中断証明書で再契約する場合、ネット申込できても「インターネット割引」が使えない会社がある
- SOMPOダイレクト・ソニー損保・アクサダイレクト・東京海上ダイレクト・三井ダイレクト・SBI損保は国内特則でネット申込・割引適用可
- チューリッヒは自社発行のみネット申込可。他社発行は電話対応のみで割引なし
- 楽天損保・セコム損保は電話対応のみで割引なし
- 海外特則の中断証明書はネット申込できない会社が多い。東京海上ダイレクトは例外的に対応
- 割引の有無だけで判断せず、実際の保険料を比較してから乗り換え先を決めることが重要
※ 本記事は2026年5月時点の各社公式サイト・FAQをもとに作成しています。各社の対応は変更される場合があります。必ず契約前に各社に確認してください。
※ 本記事はアフィリエイト広告を含みます。

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