「毎年の保険料が高い…」「もっと安くできる会社はないの?」という相談は、現場でも本当に多いです。
ただし、安さだけで選ぶと事故後に困るケースが多いのも事実。そこでこの記事では、“安さ重視でも安心できる会社”だけを厳選したランキングを紹介します。
この記事は元ディーラースタッフ&元保険オペレーターが監修。「安ければいい」ではなく「安くて、いざというときに使える」会社だけを評価しています。
選定基準(ラボ視点)
| 選定基準 | なぜ重要か |
|---|---|
| ① 無駄な補償を削りやすい | 不要な特約を外せるほど保険料は下がる。設計の自由度を確認 |
| ② 割引の適用が柔軟 | ゴールド免許・ネット割引・走行距離割引など適用できる割引の数 |
| ③ 事故後の手続きが面倒すぎない | 安くても事故後の手続きが煩雑では本末転倒。手続きのシンプルさも評価 |
| ④ ダイレクト型の中でも対応が安定している | 電話がつながりやすく、事故受付が24時間対応されているか |
| ⑤ 保険料の実績が安定して安い | キャンペーン価格ではなく、毎年安定して低い水準を維持しているか |
安さ重視ランキング
第1位
SBI損保
とにかく安い。無駄な補償を外しやすく、割引も豊富。
補償の削りやすさ
★★★★★
割引の柔軟性
★★★★★
手続きの簡便さ
★★★★☆
よかった点
- 特約の組み合わせが自由で無駄を削りやすい
- ネット割引・ゴールド割引など割引が多い
- 事故受付24時間対応
気になった点
- 補償の選択肢が多く、初心者には選びにくい面も
- 担当者が毎回変わることがある
走行距離が少ないのに毎年同じ保険料を払っていたことに気づき、走行距離割引を使ったら年間2万円以上安くなりました。
第2位
三井ダイレクト損保
特約の柔軟性が高い。必要なものだけ選べるので結果的に安くなる。
補償の削りやすさ
★★★☆☆
割引の柔軟性
★★★★☆
手続きの簡便さ
★★★★☆
よかった点
- 保険料が安定して低い水準
- 事故受付の対応が明確でわかりやすい
- ロードサービスが充実
気になった点
- 補償の細かいカスタマイズはやや限定的
- 電話が混みやすい時間帯がある
保険料を下げたかったけど事故対応が心配でした。実際に使ってみたら対応が思ったより丁寧でした。
第3位
東京海上ダイレクト
安さと事故対応のバランスが良い。最低限の安心を確保しつつ保険料を抑えられる。
補償の削りやすさ
★★★★☆
割引の柔軟性
★★★★☆
手続きの簡便さ
★★★★★
よかった点
- 事故後の手続きがアプリやWebで完結
- 保険料の見直しがしやすい設計
- 等級の引き継ぎがスムーズ
気になった点
- 割引の種類は最多ではない
- 対面での相談ができない
乗り換えの手続きが思ったよりスムーズで、等級もそのまま引き継げました。
実際に3社で見積もりを取ってみた
条件:35歳・ヤリス(MXPH10・R6/3初度登録)・神奈川県・20等級(無事故年数0年)・運転者本人限定・人身傷害3,000万円(搭乗中のみ)・車両保険一般型155万円・免責5万円/10万円で3社に見積もりを依頼しました。
| SBI損保 | 三井ダイレクト | 東京海上ダイレクト | |
|---|---|---|---|
| 年払い | 39,440円 | 45,470円 | 54,175円 |
| 月払い | 3,520円/月 | 4,090円/月 | 4,790円/月 |
| 年間差額(SBI損保比) | 基準 | +6,030円 | +14,735円 |
月払いはいずれもクレジットカード限定です。SBI損保が最安で、東京海上ダイレクトとは年間で約1.5万円の差が出ました。
※2026年7月時点で実際に取得した見積もり結果です。年齢・等級・地域・車種・年式によって金額は変わります。
まとめ
保険料を下げたい人は、「安さ+最低限の安心」を満たす会社を選ぶのがポイント。
このランキングは、安さだけでなく事故後の手続きの負担も考慮して選んでいます。まずは見積もりを取って「今の保険料が高いか安いか」を確認してみましょう。
同じ35歳・ヤリスの条件でも、会社によって年間14,735円の差が出ました。
今の保険料が適正かどうか、まず確認してみましょう。
※最大20社と一括比較・無料・切り替え不要

コメント